壁紙の種類や貼った時期によっては、全然剥がれない時が多々あります。そんな時は、
この道具を使って壁紙のウラ紙を1枚残した状態になるように剥がします。
そぎ落とすような感じでこの道具は使います。
壁に食い込みすぎて下地を傷つけ過ぎてしまう時は
この道具の方が下地を傷つけないで、使いやすい場合もありますので試してみて下さい。
下地を傷つけてイタメテしまった所はパテでタイラにして下さい
壁面全体をサンダーで軽くコスって更に平らにして下さい。
ここまで出来たら壁紙はがしと下地処理は完璧です。
砂壁の場合はこちらを参考にして下さい

 
						 ご自分で簡単に貼れるのり付き壁紙の販売を始めました!
ご自分で簡単に貼れるのり付き壁紙の販売を始めました! 壁紙のことならこの道20年の千葉の壁紙職人、ヒッキーコーポレーションにお任せ下さい!
壁紙のことならこの道20年の千葉の壁紙職人、ヒッキーコーポレーションにお任せ下さい! 
	        		             
	        		             
	        		             
	        		             
	        		             
	        		             
	        		             
	        		             
						 
						 
						 
						 
						
コメントを残す